PS4のオススメゲーム紹介(シュタインズゲートエリート)

ワンダーパパ
ワンダーパパ

みなさん、こんにちは! ワンダーパパです。

本日私が、ハマりにハマったゲーム「シュタインズゲートエリート」の紹介です。 

ゲーム概要

「シュタインズ・ゲート」は、エンディングが分岐していくタイプのアドベンチャーゲームです。

 そして、2009年にエックスボックスから発売しており、既に13年もの時が過ぎています。

私は、もともとPSP版をクリアして、その面白さに衝撃を受けて、アニメを視聴して、PS4でエリートをやりました。 

あらすじ(ちょいネタバレ)

あらすじは、主人公である大学生、「岡部倫太郎(通称:オカリン)」が、幼馴染の「椎名まゆり」が必ず死んでしまう運命から救うために、親友の「橋田至(通称:ダル)(自称:スーパーハッカー)」とヒロインである天才物理学者の「牧瀬紅莉栖」と協力して作ったタイムリープマシンでタイムリープを繰り返し、まゆりが死なない世界線「シュタインズ・ゲート」を目指す・・・といった内容です。 

見どころ

怒涛の展開

初めは、オカリンの当時の2ちゃんねる用語を多用する強烈な中二病キャラに引いてしまいます。

また、ゆるい日常の繰り返しに「なんで評価が高いのだろう」とか「どこが面白いのかな」と思っていたのですが、シリアスパートになってからは、グイグイ来る怒涛の展開でした。

それからは、早く続きがやりたくなって、もう夢中になりました。

まるでアニメ

このエリートは、言うなれば、紙芝居版のPSP版から、アニメ版に進化しています。

フルボイスでまさにアニメそのものを見ているような感覚であっという間にクリア出来ますので、オススメです。(本当のエンディングを見るには、条件があり、いきなりたどり着くのは難しいと思いますので、その時は攻略サイトをご覧ください。) 

素晴らしいエンディング

「え?あれも伏線だったの?」というような伏線回収からのラストを迎えると、いわゆる「ロス」状態になりました。 

もし、まだプレイしたことがないとか、アニメも見たことがないなら、あなたは、本当に幸運です。

ぜひぜひ、やってみて、あのエンディングを味わうことをオススメします! 

ハマった方は他の作品もオススメ

続編とファンディスクがある

そして、私は正式続編である「シュタインズ・ゲート・ゼロ」をクリアし、アニメも見ました。

それでも飽き足らず、ファンディスクと言われる「恋理比翼のダーリン」「線形拘束のフェノグラム」もやりました。 

想定科学シリーズがある

ここから、この「想定科学ADVシリーズ」と呼ばれるシリーズにドハマリしていくことになりました。

「カオスヘッドノア」、「カオスチャイルド」、「カオスチャイルド・らぶchuchu」、「ロボティクス・ノーツ・エリート」、「ロボティクス・ノーツ・ダッシュ」、「オカルティックナイン」をクリアしました。

そして、現在、新作「アノマニスコード」を待っているのですが、なんだかんだで、もう数回に渡って発売時期が延期となっており、首を長くして待っているところです。 

想定科学シリーズサイト:http://www.kagaku-adv.com/

まとめ

いかがだったでしょうか?本当に感動して、またやりたくなるゲームです。ノベルゲームが好きな方には、お勧めの

ゲームナンバーワンです!

この機会に手にとって頂けたら、幸いです。 

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