面白いクライムサスペンス漫画「JUMBO MAX」感想

JUMBOMAX1巻
ワンダーパパ
ワンダーパパ

皆さん、こんにちは!ワンダーパパです。

本日は、面白いクライムサスペンス「JUMBO MAX」を

5巻まで読みましたので、ご紹介します。

概要

こちらの作品は、「ビックコミック」にて連載中で、現在5巻まで発売されています。

作者は、「高橋 ツトム」さんで、代表作に「地雷震」や「スカイハイ」があります。

以下、試し読み出来る「ビックコミックブロスネット」のアドレスです。ぜひ、読んでみて下さい。

ただし、私の中で本当に面白くなってくるのは、2巻からでした。1巻はほとんど導入のようなものでした。

1巻では、「ただのEDの話かなー」くらいに思っていましたが、全く違いました。

https://bigcomicbros.net/work/32054/

あらすじ(ネタバレあり)

愛する妻と義理の娘とともに、穏やかで幸せな日々を過ごしていた曽根建男。だがある日、妻が妊娠し、それが自分の子ではないという疑念が建男の心を蝕んでいく。何故そう思うのか…実は建男は妻にも言っていない秘密を抱えていた…そんな時、建男はひょんなことからある”薬”と出会い、その薬が建男の運命を大きく変えていく--!!

ビックコミックブロスホームページより引用

主人公は、ED(インポテンツ)でした。しかし、下記で紹介している須磨岡から謎のED薬をもらいます。すると、これまで何をしても効果がなかった建男の体に変化が訪れます。

当然、この薬がもっと欲しくなるのですが、須磨岡からこの薬は「違法薬」であり、薬を作った中国人はすでに亡くなっていることを聞かされます。

普通は、これであきらめるのですが、主人公は同じ物を「自分で作る」ことを決意します。

そして、完成させるのですが、凄い効き目の為、持病を持っていると「死んでしまう」危険なものでした。

実際に人が死んでしまい、そこから警察にも目をつけられてしまい、追われる存在になるーという内容です。

登場人物(ネタバレあり)

曽根 建男(そね たてお):主人公、あだ名は「たてポン」

小さな薬局を営む53歳のおっさん。デブで冴えない。気も弱い。不動産があり、大家収入がある。

美人な妻と結婚するが、実は、「ED」である。

なので、妻が妊娠したことに疑念を持つ。須磨岡からもらった「謎のED薬」をもとに凄い効き目の

違法ED薬である「JUMBO MAX」を作り上げてしまう。持病があると死んでしまうほど。

しかし、それが元で、警察に目をつけられることになる。

須磨岡 貢郎:(すまおか みつろう)娘が建男のアパートの住人だった

ハゲ。メガネ。建男が大家をしているアパートに娘が住んでいたが、突如として家賃を滞納し、いなくなった為、親である貢郎を呼び出す。(ちなみに娘はAV女優から、ソープ嬢へ転身していた)

そのままの荷物を処分する代わりに、「謎のED薬」を受け取ることになる。

金儲けの為、主人公をうまく丸め込み、タッグを組んで世に売ることになるが・・・

宝生 鹿子(ほうじょう かのこ):日本最高峰である帝都大学の研究員、仲間になる

通常メガネをかけた陰キャを装っているが、美人。尖った性格で自分に自信がある。

違法薬作りに協力する。言い寄られていた教授に「JUMBO MAX」を飲ませて、死なせてしまう。

見どころ・感想など(ネタバレあり)

サスペンスものだった

私が、1巻だけ過去に読んだところ、おっさんがED薬作ったり、奥さんの妊娠した子が自分の子どもじゃないとかのドロドロした話になっていくのかなと勝手に想像して続きを読んでませんでした。

そしたら、本屋や漫画沼、アメトークなど色んな方がオススメされていたので、読んでみたところ、意外や意外な「サスペンスもの」でした。

自作したED薬が人気になる一方で、死人が出て警察が動き出し、その中に主人公が巻き込まれていく話でした。

しかも、結構展開が早く、5巻にしてすでに佳境を思わせるアツい展開となっています。

クセのある登場人物

こちらの作品に登場する登場人物は、クセがある登場人物が多いです。

まず、びっくりするのが、美人で子連れのシングルマザーとたてポンが結婚するのですが、1巻では凄く理解があるような感じだったのですが、少し警察沙汰になると察知すると元旦那を頼って「離婚」を切り出し、自分に有利に進めようとします。

また、ED薬を作るために手を組んだ仲間もクセがあり、たてポンを将来の弊害になると見なすや切り離します。

このようなクセのある登場人物たちにお人好しの主人公は翻弄されていきます。

引き込まれる展開

主人公の「たてポン」は、本当にお人好しで気が弱く、見た目も本当の「冴えない中年のおっさん」というキャラなんですよね。

しかし、心が優しいので、奥さんの連れ子に優しくしたり、自分の作ったED薬で青春を取り戻した夫婦に感動したりします。

一方で、優しすぎるが故に須磨岡や宝生からは、うまく利用されたり、警察に目をつけられたことで、奥さんの元旦那(弁護士)からも舐めた対応をされたりと不幸が続きます。

だけど、ここから、いい人を捨てた「たてポン覚醒」からの「逆襲」が始まり、物語が一気に面白くなっていきます。

Twitterでの反応

まとめ

如何だったでしょうか?

始めは少し絵が苦手だった(特に主人公のパンダみたいな目)のですが、今は逆に「これでないと!」となりました。

また、ドロドロ系かエロ系かなーと先入観を持ってしまっていたのですが、読んでみると私が好きなサスペンスもので、ページをめくる手が止まりませんでした。

皆さんが、「面白い」と勧められるのが、よく理解できました!

というわけで、展開も早く5巻まであっと言う間に読めます。まだ未読の方は、ぜひ、読んでみて下さい。

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